二代目 田所文太一座 座長 ☆文太(シベリア文太)
津山のスイーツを食べまくりながら、騒動に巻き込まれる不運を冴えない座員と協力して無事解決出来るのか?何せ『不器用ですから』■別名スイーツ野郎。
津山市産業文化部長 ☆菅野留五郎(間寛平)
本当は、文太一座ではなく吉本新喜劇を呼んで欲しかったのよ・・・からの~
国土強靱化計画研究所理事長 ☆宇喜多栄光(秋山博康)
日本国内にIR計画を強力推進するモノホンの実力者だが
毎朝リーゼントのセットに1時間も掛けている熱烈な矢沢ファンでもある。
有限会社丸茂不動産社長 ☆丸茂但(堀崎太郎)
『昔 色白 今 腹黒』が座右の銘。喜怒哀楽が激しく、
カワイイ胡散臭さが逆に闇・・・だが意外に几帳面。
津山市職員 ☆野田浩司(間慎太郎)
菅原文太の大ファンで、東映任侠シリーズに精通している、歌の上手い自称津山の映画評論家。友情パワーで騒動を乗り切れるのか?いや、何か違うぞ、その前に嫁探しかッ!
津山市職員 ☆只野英雄(丸山裕一)
借金まみれの盆暗ギャンブラー。こずかい銭をくれる
丸茂の甘い罠にはまってIR推進派の手先となってしまうが、友情とギャンブルのどちらを選択することになるのだろうか?
警官 ☆青島巡査(ハヤテ)
警ら中に怪しい角刈りを職質(バンカケ)しました!
階級章は安定の星ひとつ!
今津屋橋~封鎖できましぇん
津山市職員 ☆白鳥麗子(新人:小松阿弥)
何かと文太の面倒を見る羽目になる、天真爛漫な元気印!プライベートでも文太に津山の食の魅力を伝えることになるが、コレが恋なのか?観光振興業務を粛々とこなしているだけなのか?何なのか?誰も知らない。そして誰もいなくなったとか。
大東洋HD会長 ☆大和田健一(長岡暢俊)
中央からの指示により津山に上陸したフィクサー。全国のデベロッパーを束ねている武闘派だが、食べたかった『くらやの調布』が既に廃番になっていて落ち込んでいる側面もあり。